暗い欲望

ただ気ままに

コメントがないと本当に公開されているのか不安になる。

携帯やパソコンで見れば確認できるが、私のブログだけ他のはてなユーザーには公開されていない、ネットには公開されていない、のではないかと疑心暗鬼になる。

もちろん考えすぎだ。

イケダハヤトがYouTuberデビューについて思うこと

少ししか動画は聞いていませんが、ボイシィというラジオアプリに似ていました。

顔出しはなし、基本的に音声聞くだけの内容でした。内容はブロガーやアフィリエイト初心者向けに体系化した動画でした。

声は良いとは思います。

登録者は2000人少しです。

これは別に凄くはないです。

彼のフォロワー数を考えると少ない方です。

ブロガーとYouTuberには親和性はありません。

彼がYouTubeでどこまでやっていけるのか分かりませんが、YouTube上でも文字と声だけなら、ブログの補助として使っているくらいなのかもしれません。

YouTubeの最大特性は活かしきれていない印象です。

最後に騙された気分。村の退去の日に。

障害児の面倒を見る仕事をしている大学生。女。18、19歳。本日退去した。

先ほど会ったときに、これから床を掃除すると言っておきながら、出た直後に見てみたらしていなかった。信用して預り金を先に返した。

真面目にそうに見えたが、

やはり人なんて信用するものじゃない。

女なんて信用するものじゃない。

最後の最後まで一切信用しないでお金は渡さなければ良かった。

最後の態度によって、ふるまいによってその人の性格が見えてくる。

苦学生だったから、たまに飯もおごっていたが金の無駄だった。

 

なにがなんでも追い込もうとするなら職場も学校も知っているからできる。

約束したことをやぶったことに大小はなくても、部分だけを見るとしょせんは掃除しなかったということにすぎない。

掃除するといって、しなかった、それだけ。

それで追い込みかける時間と体力は無駄だな。

昔は一円にもならなくても徹底したけどな。

たいてい損しかない