暗い欲望

ただ気ままに

新しい村人と食事の約束をしたが利益にならない

前に伝えた新しい村人なつちゃん。

食事の約束をしました。

正確には『木曜日に雨じゃないなら、そのときに決めようか。』みたいなニュアンスです。

私はいきなり誰かと食べたいと思うことがあります。

『今日、ごはん食べない?』と声をかけましたが、断られて来週の木曜日に食事を誘われました。

私が上記のように『その日に決めよう、雨だったら嫌なので。』と、答えました。

私は今、食べたかっただけで来週なんてそのときの気分です、正直、相手の人と食事がしたいわけではなく、そのときに誰かと、嫌いじゃない人と食べたかっただけなんです。

だから来週なんてむしろ嫌だなと思っています。それに私が奢ることになります。

 

前にコンビニで一緒だったときに『なつちゃんも何か食べたいものはある?良ければ一緒に買うよ。』と言いました。

なつちゃんはサンドイッチを手に取りました。私は言いました。

『それだけでいいの?サンドイッチならパスタも一緒にどう?』

スパゲッティとサンドイッチを買いました。

 

私からいっておいて何をいってるのかと思われそうですが、奢りたくないです。

その人からもらっているお金を考えたら、その人に使うお金が多くては無意味です。

その人が村の中でも重要な仕事や立ち位置にいるなら奢ることも大事ですが、そういうわけではないので無駄な出費、投資だと思います。

木曜日どうなるかはわかりませんが、もし食事をするなら私が一方的に喋るより相手から少しでも学んでやる!つもりで相手の話を聞く、若い人の感覚を吸収してやるつもりでいます。

 

人というのは何かを与えてもその場だけは感謝してもそのうち当たり前のようになったり、馴れ合いが過ぎるとわがままや要求を言ってくるようになりますからね。